スポンサーリンク

こんにちは!タムタムです〜
お酒飲みたいいい
7時までなら飲める!って
短いよ!そんなん!って思っちゃいますよねぇ
ワクチン接種は進んでいるものの
まだまだ蔓延防止は続きそうですねぇ
もう、お家で飲むことも以前より増えたんじゃないでしょうか??
そんな皆様に、嬉しいお知らせが!
以前紹介したステーキ食堂BECOさんからなんとお酒の販売が始まったんです!
それをいち早く聞きつけたので
皆様にも情報を共有しちゃおうと思いましてオーナーさんに許可をいただきました。

皆さんは、、、
果物で作られるお酒といったら何を想像しますか?葡萄で作られるワイン?ブランデー?
じゃあ、んごで作られるお酒はご存知ですか??
りんご??りんごでお酒作られるの?
ってなりますよねぇ、、、
実は、欧米では長い歴史を持つ醸造酒なんですよ!!
その名もシードル
イギリスなんかでは、ビール感覚で飲むようなお酒でしてどこのパブでも愉しまれています。

BECOさんから販売された『大阪シードル
飲んでみたくないですか??
飲めちゃうんですよこれが!(笑)
長野の契約農家さんから直々に仕入れた
りんごをその地で加工して瓶詰めまで済ませてしまいます。
鮮度の高いまま加工することでりんご本来の美味しさを保ったままお酒にすることができます。

おしゃれ、、、
和紙が使われていることもありなんだか高級感もある。

なんだか貰ったら嬉しいデザインだなぁと思いました。
早速、飲んでみましょう〜!!

わあおっ!スパークリングなので
グラスに注いだ瞬間からしゅわしゅわ〜
もう既に美味しそう、、、
そして、一口。
おおぉ!クセが無さすぎてぐいぐい飲めてしまう。
編集長と一緒に試飲したんですが、2人ともこれはアカン酒や!!(いい意味で)となりました(笑)
お店で、食中酒として出す事も考えていたためお料理に合うすっきりしたお酒。
そのために甘さを抑えたことからぐいぐい飲み進めてしまいます。
これはあかん!!!!
飲みすぎてしまう(笑)

実は、日本ではリンゴを作る農家さんも含めどんどん農家さんの割合が減って来ているのです。
後継者不足もありますが、
何より海外からの果物の方が圧倒的に安い...

膨大な土地で大量に作って販売してるからこそ出来ることですよね。
それに比べ日本は一つ一つ人の手が加わり大切に育てられているような気がします。

飲食店が営業自粛要請を強いられるコロナ渦の今こそ、私達消費者が少しでも生産者さんの力になれないかなと思いました。
BECOさんから販売される大阪シードルはそういった意味で様々な可能性を秘めているなと思います。
経営者様でしたら、お店でお客様に販売されるもよし個人様でしたらギフトにももってこいのお酒かと思います!!
そんな大阪シードルは、こちらからお買い求めください。
因みに、大阪シードルのプロモーションビデオもかっこいいので下記のQRコードからYoutubeにアクセスしてみてください。

 

 

スポンサーリンク

京橋じゃーなるLINE公式アカウント

おすすめの記事